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レッスン日記25 [レッスン日記]

ストゥニュで回りきれなくなった所からさらにアンドゥオールしつつ、軸は常に真ん中にしてまわる。
デリエールのタンデュの軸足は常に爪先7割踵3割の位置で立つ。
グランジュッテの最後はポーズを見せる(前重心)。
ルルベの足も一番高い位置で立ち、アキレス腱を窪ませる(1番ルルベでプリエした位置)。

レッスン日記23 [レッスン日記]

デガジェやフラッペでも足先は止めるのではなく更に遠くに引っ張る。
脚は筋肉で上げるのではない、足先が上がっていくだけ(そのためには付け根の関節を柔らかくしておく)。

レッスン日記21 [レッスン日記]

シャッセも付け根で閉じる、テンポが速い時は距離よりも高さ優先。
トンベの後のパドブレは1番を通る(開きすぎない)。
アラベスクではいつでも軸側の肩を引き寄せる。
上体を安定させるためにも肩を回して下げて肋骨を閉じる(アラセゴンのバットマンで肩甲骨を下げる時も)。
ルルベから下りる時も、付け根、膝、踵の順につける。
ピルエットはルティレの膝のアンドゥオールで先導する。
シェネで身体反らないように。

レッスン日記20 [レッスン日記]

アラベスクで脚を上げていくほど反対の肩を引き付けると安定する。
ルティレから5番に入れる時、爪先がついてから踵をさらに前になるように入れる。
2番のプリエは骨盤を逃がさないように。
タンデュなどで軸足が代わる時は体重の移動もスムーズにしておく。
ドゥバンで肘側を見るときやデリエールで手のひら側を見るとき、アンオーで前足側の掌を覗くときも、目ではなく鼻先で見るように。
クッペからルティレに上がっていく時は、さらにアンドゥオールさせていく。

レッスン日記19 [レッスン日記]

ススをするときは必ず付け根をつけてから膝などを考える(1番ルルベから下りる時のように)。
まず肩を回して開いてから鳩尾を閉じる。
タンデュから上げる時は踵から、脚を遠くに引っ張りつつ上げると腿を使わない。
グランポールドブラで前から横、後ろから横に行く時は脇を早く前にだす。
後ろのアチチュードは爪先から上げる。
いつでも、何をしている時でも肩は回して下げる。
ピルエットでも前肩になって巻き込む癖があるので失敗しやすい、アナバンはおへそ位の位置でいい
アラベスクの手も回して開いて下げる(肩上がりがち)。
センターでは特に、一つ一つのポジションにしっかり入れる。
アントルラッセの後向きをかえて出るときは、一度クッペを通るか5番に入れてから出す。
左右にジュッテなどのとき、中途半端に正面を向かない。

レッスン日記18 [レッスン日記]

タンデュの足はクッペの足。
前後左右どちらに曲げる時も鳩尾迄はまっすぐ。
ポールドブラで手首から上がる時は既に肘は下を向いている(上がる時は手首から、下がる時は肘から)。
ピルエットで後ろの脇と腕が遅れて反りがちになってしまうので、後ろの脇を素早く巻き込むように。
ピケターンで軸に乗り切らないで反りがちなので、もっと前に(軸に)乗って上に伸びる。
グランバットマンで上半身が影響受けないように。

レッスン日記17 [レッスン日記]

ピケやストゥニュの手はアナバンというよりおへその前。
腕を動かす時は自然に肘から(アラセゴンから準備の位置へなど)少し曲げて良い。
アンオーにする時は手の親指がわ側面から上げる。
グランバットマンを腰に手を当てて肩から腰の四角が崩れない様にやってみる。
アラセゴンのアームスは肘迄は真っ直ぐで肘から先は前にきていいが、小指は下がらない様にすればだんだん脇がしっかりしてくる。
タグ:バレエ

レッスン日記16 [レッスン日記]

アラセゴンのタンデュもグランバットマンも足の裏を見せる様に、真横に出す事よりも重要。
骨盤を立てる事について、上に上げるというか、上更に後ろに引く感じ?確かに立つ様に思う。デリエールだけでなく、立っている時にもすると軸を感じやすい(後ろに倒れない)。
脚を出すとき(タンデュ、デガジェ、バットマン全て)更に脚を引っ張ると骨盤が上がらないし、付け根が自由になる(思った以上に引っ張るとかえって骨盤がまっすぐになった)ただし脇は常に起こす(以前グランバットマンで脇が反対に出ない様にと言われた事と繋がる)クッペのルルベの時の感じと似ている。
ピケで後からくる腕が上がらない様に、ただアナバンにするだけ。

レッスン日記15 [レッスン日記]

デリエールに出す時は軸足側の骨盤上部を上に上げると骨盤が真っ直ぐになる。
小指側に力を入れるが、重心は中心に(いつも後ろに倒れがち)。
フェッテで上げている脚は更に遠くに引っ張る(付け根が自由になる)グランバットマンでも同様だが、骨盤がズレすぎない様に軸側の脇と骨盤上部の引き上げで支える(RADと違いワガノワ派はある程度の骨盤の開きは認めているが、その分脇は真っ直ぐに、絞る感じにする)。
アラセゴンまだ腿からあげがち。
4番はダンデュした位置に踵がくる。

レッスン日記14 [レッスン日記]

タンリエは爪先に乗って踵を前に出す(いつでも爪先で立てる様に)。
クッペでルルベになるときに軸足側に壁があるように付け根側を伸ばす(骨盤を平に、上げている方を下げる感じで斜め上に何か感じる)。
ストゥニュは顔を残しすぎて反らない様に、後から来る脇と前になる脚のアンドゥオールで回りきる。
カンブレから戻ってくるとき手を遠くにすると猫背にならない。
ロンドジャンプアテールをルルベでするとき腰が上がってしまうのでもっと遠くを通る。
ジュッテなどでも腿を使いがちになってしまうので、もっと遠くにと意識する。
動きの始め(プリエの前やアロンジェしたときやデブロッペの前など)に呼吸をするとバレエの動きになる。
前横後ろともタンデュしてからプリエをし更に踵を出した位置が本当の位置。
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