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レッスン日記7 [レッスン日記]

タンデュ、デガジェ、バットマン全てアラセゴンは5番から1番を通って出入りする、ドゥバンとデリエールは4番を通る。
ドゥバンの時は踵から、アラセゴンは甲から、デリエールは足の横アーチの両側から出る。
パデシャもルティレも腿ではなく爪先が上がっていく。
バレエの動きにするためには繋の呼吸に則した動きが重要、ルルベになる足とアンオーになる手を同時にしたり、アラベスクの脚と手が同時に上がっていくなどポーズからバランセに移行する前の伸び上がる感じなど。
首を付ける時は目ではなく鼻先で見る。
ルティレでは骨盤が平らになるように、膝はかわらず爪先だけが上がっていき爪先が触れる位の位置にずらす。
フォンデュは両足同時に伸ばすために軸足の伸び上がりと同時に動足も動かす(両足同時に伸ばす)。
ポーズは止まるのではなくずっと伸びていくという意識をする。
アントルラッセの後から上がる足は1番を通るイメージで、回さない。
バーでもセンターでもドゥバンでは頭後ろ、デリエールでは前から手のひらを覗き込む(ロンドジャンプの要領)。
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